グロッキーな大晦日
今月に入ってから、どうも風邪気味で、爆発しないように気を付けてはいたんだけど、年の瀬にきてついにダウン。クリスマスイヴ、有馬記念が終わる頃には、死にそうな勢いで咳が出はじめ、熱が出る、鼻水が出る、喉が痛い、鼻のかみすぎで鼻の穴が痛い、今日はなんか耳も痛い、最悪の展開。気が付けば2006年もいよいよあと1時間少々だ。
パブロン飲んで、冷えピタ貼って、トローチ噛みながら、布団の中でグロッキーに年越し。今年は、プライベートではかなり充実した1年を送ることができたのに、最後がこれでは…トホホ。「終わりよければ全て良し」なーんて言葉があるけど、「終わり悪ければどうなんのさ?」って感じの大晦日。
この年末年始、かなりいい感じで休みが取れたので、年末28日と年始2日は園田競馬、1日はどこか近場の神社で初詣、家族サービスもしなきゃなぁなんて思ってたんだけど、全部パァ。ゆっくり1年を振り返ることもできなかった。
寝るに寝れんので、テレビとか見るわけだけど、どれも面白くないので仕方なくCSの「今日のホームラン総集編」を見ている。こうやってまとめて見ると、ホームランと一口に言っても色んなホームランがあることをあらためて実感することができる。
人によって好みが分かれるところだが、私は高い放物線を描く、文字通り「アーチをかける」ようなホームランが好きだ。中村紀(合併)のホームランは、この点に於いて日本一美しい。次に美しいのは江藤(西武)。吉村(横浜)のアーチも綺麗だ。他にはズレータ(ダイエー)、イ・スンヨプ(ロッテ)もいい。
美しいホームランたるもの、打ったあとの打者の仕草も重要だ。この分野では小笠原(日ハム)の右に出る者はいない。下からすくい上げるスイングより、上から叩きつけるスイングの方が力強さを感じる。低目の球をダウンスイングでホームランするシーツ(阪神)が不思議だ。
なかなか面白い番組だ。打たれるピッチャーのカッコよさなんてのもあるし、ホームランを追いかける外野手のあるべき姿とか、体調が良かったらもっと多様な側面から斬ってみたいところだ。
と、しんどいといいながらウダウダと書いてしまった。また少し咳が出てきたので、今年はこの辺で…。
残り短くなりましたが、みなさんよいお年を。












