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『週刊エフ』の更新情報をブログのサイドメニュー等に出力させる方法

『週刊エフ』の公式サイトでの公開期間は約1ヶ月間です。毎週火曜日発行といっても、ついうっかり拾い忘れることがよくあります。

『週刊エフ』のバックナンバーを保管して補完するサイト」があるとはいえ、サーバーのキャパシティを考えますと、最新号はなるべく公式サイトから拾ってほしいのが本音だったりします。そこで、拾い忘れ抑止のために拙作のRSSフィードを発行しているのですが、非ブロガーのRSSリーダーの普及率は決して高くありませんし、RSSリーダーのチェックを忘れてしまっては元も子もないわけでございまして、ホームページやブログ上に更新情報を表示する方法を用意してみました。

拙作RSSを配信しているFeedBurnerにはバズブーストという機能があって、RSSファイルの内容をHTMLに書き出して表示させることができます。せっかくの機能なので、これを誰でも使えるように、以下に簡単なマニュアルを記しておきます。


▼サンプル

右のサンプルは、「『週刊エフ』のバックナンバーを保管して補完するサイト」にも掲載されているサンプルコードを、そのまま貼り付けたものです。

▼サンプルコード

<div style="width:158px;height:338px;overflow:auto;padding:10px;border:1px solid #cccccc;color:#000000;background:#fcfcfc;font-size:12px;"><script src="http://feeds.feedburner.jp/weekly-f?format=sigpro" type="text/javascript"></script><noscript><p>Subscribe to RSS headline updates from <a href="http://feeds.feedburner.com/weekly-f" target="_blank">" Weekly Grand Prix - F "</a> : Powered by FeedBurner</p></noscript></div>

とりあえず、このサンプルコードをコピーして、(ブログテンプレートなどの)表示させたい部分に貼り付けると、『週刊エフ』の更新情報を表示させることができます。

ただ、それでは味気ないので、カスタマイズをしましょう。

サイズや配色はCSSを使って変更することができます。コードの冒頭の <div> タグ内にスタイルを設定するだけです。よく分からない人は、widthとheightの数値を変えるだけでも十分に使えます。

サンプルでは、標準準拠モードで、横180px、縦360px、枠幅1px、枠色#666666、前面色#000000、背景色#fcfcfcとなるように最適化しています。

貼り付けるページのデザインにあわせて、スタイルを添削して下さい。サイドメニューとしてのみではなく、横長のバナーにして貼り付けることも可能です。

ソースをお好みのデザインに最適化できましたら、それを(ブログのテンプレートなどの)表示させたい部分に貼り付けましょう(一部、HTMLソースの編集や<script>タグの挿入ができないブログサービスでは、お使い頂けない場合があります)。

作業終了後は、狙い通りにちゃんと表示されているか、確認しましょう。


ここからは、もっと細かく弄りたい人向けの情報です。

以下に、プットアウトされるHTMLコードの構造を示しますので、ここから該当するidおよびclassを見つけ出して、外部スタイルシートにプロパティを加筆すれば、さらに細かくセットアップすることができます。

<div class="feedburnerFeedBlock" id="myfeeduri1234">
 <p class="feedTitle">Feed Title Goes Here</p>

 <ul>
  <li><span class="headline"><a href="#">First item headline here</a></span>
  <p class="date">Jan 22, 2005</p>
  <div>Aliquam delenit enim nostrud autem velit eum aliquip lobortis consectetuer eum volutpat vero autem et. Tincidunt consequat illum quis suscipit dolor nonummy in dolore.</div></li>
     ・
     ・
     ・
 </ul>

 <div id="creditfooter"><a href="http://www.feedburner.com" target="_blank">
 <img src="http://www.feedburner.com/fb/images/buzzboost-pwrd.gif" alt="Headlines by FeedBurner" /></a>
 </div>

</div>

外部スタイルシートを使うことで、題字を強調したり、フォントのサイズを変えたり、画像を消したり、設定次第で様々なデザインが実現できるはずです。

▼サンプル2

右のサンプルは、idとclassを用いたカスタマイズの例です。1つ目のサンプルと同じく標準準拠モードで幅180pxになるように最適化しています。

▼サンプルコード2 (HTML)

<div class="gpsfbb"><script src="http://feeds.feedburner.jp/weekly-f?format=sigpro" type="text/javascript"></script><noscript><p>Subscribe to RSS headline updates from <a href="http://feeds.feedburner.com/weekly-f" target="_blank">" Weekly Grand Prix - F "</a> : Powered by FeedBurner</p></noscript></div>

▼サンプルコード2 (CSS)

.gpsfbb { width:178px; border:1px solid #cccccc; font-size:12px; letter-spacing:1px; line-height:1.0; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock { width:158px; height:378px; overflow:auto; padding:10px; color:#000000; background:#ffffff; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .feedTitle { display:none; font-size:12px; letter-spacing:2px; font-weight:bold; margin-bottom:10px; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .feedTitle img { width:32px; height:32px; vertical-align:middle; border:none; float:left; margin-right:16px; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .feedTitle a { text-decoration:none; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock ul { padding:0px; margin-left:0px; margin-top:0px; margin-bottom:10px; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock li { margin-left:0px; list-style-type:none; margin-bottom:10px; background:#fcfcfc; border:1px solid #efefef; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .date { text-align:right; font-size:10px; color:#333333; padding:0px 8px; margin:8px 0px 0px 0px; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .headline { display:block; line-height:1.4; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .headline a { display:block; background:#cc0000; color:#ffffff; text-decoration:none; padding:8px; font-weight:bold; }
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .headline a:link {}
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .headline a:visited {}
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .headline a:hover {}
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock .headline a:active {}
.gpsfbb .feedburnerFeedBlock ul li div { line-height:1.4; padding:8px; }
.gpsfbb .fbsubscribelink { text-align:center; font-size:10px; margin-top:0px; margin-bottom:10px; letter-spacing:0px; }
.gpsfbb .fbsubscribelink a { text-decoration:none; }
.gpsfbb #creditfooter { text-align:center; margin-top:0px; }

縦長で表示するには、このように <ul> <li> の見映えを整理しておいた方が見やすくなりますね。


正直、これはちょっとヤバ・・・・・・ ( Honda RA107 )

いや、分かってますよ、「カッコいいクルマが速いんじゃない、速いクルマがカッコいいんだ!」と…。

でも、やっぱり、「F1はカッコよくなければいけない、カッコよくなければF1じゃない!」と思うんですね、私なんかは…。

070227_01tn.jpg

正直、これはヤバい。何がヤバいって、包み隠さずに言いますね。見た目がダサいです。センス無さすぎです。何年かのちに、どっかの雑誌で「史上最も醜いカラーリングは?」なんてアンケートをやると、間違いなく優勝争いが可能でしょう。

F1の長い歴史上には、こういうアート路線のカラーリングを纏ったマシンが何台も存在するわけですが、フランス系のチーム以外で“エレガントな見た目”を実現できたチームはちょっと記憶にありません。今回もどうやらそのパターンのようです。

地球環境への配慮うんぬん、ポリシーは立派なんです。ただ、F1は、給油OK、燃費制限無し、ガソリンを湯水のように使い、触媒レスで大気に放出しているわけで、近頃はF1界の周辺にも頭のイカれた環境保護団体の影がチラチラしており、あの理不尽な連中に格好の餌を与えているような気がしなくもありません。


070227_02tn.jpgまぁ、「速いものがカッコいい」という原点に立ち返りますと、速く走ってくれさえすれば、このすっとんきょうなカラーリングもカッコよく見えてくるかもしれません。F1マシンは速く走ってナンボのもの、色より性能です。と言いたいのですが、このマシン、肝心の速さの方も少し足りていないようで心配です。テストでは、ラップタイムがなかなか伸びてきません。ドライバーも戸惑いを隠せないコメントを残しています。

ニューマシンRA107の開発コンセプトは「空力」。元々、空力の面では他のトップチームに対して劣勢は否めませんでしたし、エンジンの開発が凍結される今年は例年にも増して車体の優劣が結果に直結してくると思われますから、このコンセプト自体は間違っていないところでしょう。新しい風洞も稼働態勢が整い、開発競争のバックグラウンドにも抜かりはありません。

RA107をざっと眺めても、空力に重きを置いてきたことは、如実に理解できます。見た目で新車と旧車の違いを確かめるのが難しい昨今のF1マシンにあって、これほどはっきりと新旧の違いが分かるマシンは珍しいといってもよいでしょう(色じゃないよ)。

とりわけ、サイドポンツーン後部の空力処理が、他の多くのチームが追い求めているスタンダードな路線とは異なる個性的なもので(横から見るとはっきり分かります。あえて例えるなら、ラルースLC92みたいな)、私は空力の専門家ではないのでこの処理のメリット・デメリットは分かりませんが、この部分に関してRA107が走り始めた初期の頃からあちこちで疑問の声が聞こえています。

テストの惨状を見る限り、開幕から数戦は苦しい戦いになることは必至です。新しいことをやってるんだから時間が掛かるのは当然です。一方で、無駄なことをやっている可能性も否定はできません。このコンセプトが正しかったのかどうかは、夏場の巻き返しがあるかないかで見極められるでしょう。

100%ホンダになったとはいえ、その前身は、ジェフ・ウィリスが来るまでF3000に毛が生えたような車しか作れなかったBARです。中本さんがバリバリとリーダーシップを発揮できる今のチーム組織に限ってそんなことはもう起こりえないと信じていますが、時代を逆行する形にならなければいいなという不安感もちょっとあります。

ホンダレーシング2年目の今年は、まだ見た目にもくっきりとBARの色香が残っていた昨年は違い、「ホンダ」の力が本当の意味で問われる1年になります。「他と同じことをやっていては勝てない。他とは違うことをやるんだ!」というのは正にホンダイズムの真骨頂で、そこが私どもホンダマニアの琴線に触れるところですが、方向を間違えると空回りにもつながりかねない諸刃の剣ですから、ほどほどに。もちろん、私たち以上に、中本さんが分かってると思います。

今年のホンダは、期待半分、不安半分でみていきたいと思います。


しっかし、それにしても、あのカラーリングはなぁ、コレクションホールにどうやって並べるつもりやろか…。

合併球団の球団名(バファローズ)改称を断固支持します!!!

去年の今ごろは「合併効果で赤字圧縮」とか、合併球団とデタラメ好き放題のコラボレーションかまして、上辺しか見てないアホウの取り込みに懸命だった読売グループの記事なんで、信用するとかしないとかそれ以前のネタかと思いますが…

「バファローズ」今季限り?

 オリックスの愛称「バファローズ」が、今季限りで消滅することが濃厚になった。近鉄球団の親会社だった近畿日本鉄道が、合併3年目を迎える今季を最後に、球団経営から完全撤退する見通しであることを受け、オリックス本社、球団がすでに愛称変更に向けて検討に入っていることが19日、明らかになった。新名称は現在ロゴとして使用している「Bs(ビーズ)」を軸に、一般公募で募集する案も浮上している。

 2004年オフの合併以降、続けていた球団経営への出資について、近鉄サイドが「今年の成績には関係なく、3年で終わり」と、今季いっぱいの打ち切りを内定。合併球団のイメージから脱皮を図りたいオリックスは、新愛称命名への検討に入った。

 既に、移行に向けての作業は着々と進んでいる。今年、ウインドブレーカーの胸の文字が「Buffaloes(バファローズ)」から「Bs(ビーズ)」に変更。ユニホームにバファローズの文字は残さず、機谷(はたたに)俊夫球団代表(44)は、「今年はBsを前面に打ち出していく」と、イメージ刷新を強調している。

(2007年2月20日06時05分 スポーツ報知)

万に一つ、本当にそうするつもりなら、どうぞ遠慮無く、実現にこぎつけてほしいものです。来年なんていわずに、今すぐにでも実現してほしいものです。

はーよーやーれー!!!!

ブレーブス、ブルーウェーブにつづいて、今度はバファローズ。ここまできたら2つ消すのも3つ消すのも一緒です。球団潰しがライフワークの宮内義彦なら、なおのことでしょう。極悪人にも一分の良心が備わっていると信じています。心おきなく捨てて下さい。

いっそのこと、大阪から出て行ってくれると、さらに嬉しいです。大阪ドームにしても、マスコミまで抱き込んでなんか救世主気取りしてはりますけど、5分の1までダンピングして、残り5分の4は既に府民・市民の双肩にのしかかってるのが実態というもんです。

大体、イメージ転換という以前に、イメージそのものが確立してませんから。バファローズのくせにマスコットがネッピーですよ。海に牛が住めますか。溺れて、沈んで、縁起でもないことでしょう。老婆心かもしれませんが、この球団が存在する限り球史に残した汚点は消えないんですから、「救世主」よりも「破壊王」、開き直って悪役のキャラに徹した方がいいんじゃないですかね。

近鉄も近鉄ですね。身売りでもなく解散でもなく、合併という選択肢に拘った理由が何だったのか、ぼんやりとした疑念がはっきりとした確信に変わる日がやってきたようです。予定通り、3年かけてじっくりと税金ちょろまかし、あとは知らん顔。ふーん。

「おかしいものはおかしい!」。名前を返したからといって、バファローズを殺した連中への怒りが収まるというものでは決してありませんけど、最悪の中の最善、掃き溜めに鶴、「少しまともなもの」として受け止めたいと思います。

近鉄ファンも喜ぶし、合併球団を応援している端から見ると何を考えているのか理解不能な人たちとか、貧乏球団を見つけては「消えろ」「整理しろ」と血眼あげている差別主義的な人たちとか、「地域バランスからみて正解」とあとづけの結果論で合併を美化する勉強不足な人たち、みんながハッピーです。

バファローズが無くなる。これほど気の利いたファンサービスが他にあるでしょうか。

このブログには、もうずっと前から 「 Restore Buffaloes !! 」(バファローズを返せ!!)というバナー貼ってるんですが、こんなに早く実現するなんて夢にも思いませんでした。

バファローズは既に死んだ球団です。2004年9月、オーナー会議を終えた宮内と田代が笑顔で会場を後にした正にその時間、私は大阪ドームでこの球団の臨終の瞬間を見届けました。ただ、私利私欲にまみれた経営者の都合で、バファローズは死体を拉致され、成仏の機会を先延ばしにされてきました。

毛沢東じゃあるまいに、死体をロビーの晒し者にするのはもうやめましょうよ。死体は墓に埋めて供養してあげるべきです。バファローズを名乗る偽物がこの世から消えて無くなるとき、バファローズはようやく安らかに成仏できます。1日も早くその日が来ることを、私は切に願います。

さらばロードバクシン…

かつては「アラブのメッカ」と呼ばれた園田競馬場。その名の通りアングロアラブの日本一を決める舞台として、根幹競走がサラブレッド系によって行われる中央競馬とは全く異なる“もう1つの競馬"で名を馳せてきた。

しかし、時代は移り変わり、ついに園田もサラブレッドを導入。主要競走がサラ系に開放され、アラブは混走を余儀なくされた。中にはサンバコールやワシュウジョージのように混合戦で意地を見せるアラブもいたが、全体としてみるとアラブの劣勢は答えを確かめるまでもなく明らかだった。わずかに残されたアラブ限定競走も順次廃止され、それに伴い新規入厩馬はほぼ全てサラ系馬になっていった。

アラブの時代、園田の頂点は全国の頂点だった。だが、サラブレッドを導入した途端、園田の競馬は“もう1つの競馬”ではなくなった。サラブレッドの競馬は、比較の対象となる相手が、これまでとまったく違う。サラブレッドが導入された園田競馬では、JRA認定競走、指定交流競走、ダートグレードレースが始まった。理論上は、園田競馬から東京競馬場のGⅠレースが一本の線で結ばれた。

しかし、現実は、アラブ相手なら優位の園田のサラブレッドも、さしもの中央競馬のサラブレッドが相手となると、劣勢は否めない。園田のサラブレッドは、中央に行きそびれた馬、中央から落ちぶれてきた馬、はっきりいって駄馬揃いだ。園田競馬は、アラ系競走を廃止した他の競馬場と同じく、“もう1つの競馬”の頂点から、中央競馬を取り巻く“マイナーリーグ”への転落を余儀なくされた。

今でもなお、アラブの時代を懐かしむファンの声は少なくない。競馬の楽しみの一つに、血統がある。その昔、園田で頂点を極めたアラブの名馬は、種牡馬になり、その仔馬が全国の地方競馬場を走った。しかし、サラブレッドとなれば話は別、園田で頂点を極めても種牡馬になることは難しい。現実、いま園田で走るサラブレッドの父親は、園田と縁もゆかりもない馬ばかりである。二軍化した園田競馬に一意的な趣向を持ってもらおうとすること自体に無理があるという論調に、頷くところは多い。

だが、失ったものばかりではない。得たものがある。可能性も決してないわけではない。サラブレッド2世代目に現れたロードバクシンという馬は、それを強く認識させてくれた。

 

大外から差し切ったロードバクシン。この感動は、アラブの時代にはなかった新しい感動である。この感動をもう一度。そして、もっと大きな感動を求める。ロードバクシンに続き、いやロードバクシンを超える馬が現れる日を待ちわびる。ロードバクシンは、時代の転換期に現れ、新しい時代の最初の目標となった。それは、日本の競馬という大局から見ればたかだかGⅢ1勝の馬に過ぎないけれど、園田競馬にとっては一つの時代を拓いた名馬なのである。

明日のレースを最後に引退するロードバクシンは、この春から北海道で種牡馬として繋養される予定だ。決して楽観的な見通しは立てるべきではないが、きっと3年後、園田の頂点を極めた名馬の仔は、園田に帰ってくると信じている。サラブレッド時代の園田にも、ほんのちょっとロマンがあることを教えてくれるロードバクシンは、やっぱり永遠に語り継がれる名馬なのである。

ロードバクシン 1998年4月6日 門別・高橋牧場生産
父 サクラバクシンオー 母 ツイストアンドシャウト 母の父 サクラユタカオー
通算 61戦32勝 (32-11-5-7-3-3) 収得賞金 1億6978万0000円
重賞12勝(兵庫県歴代1位タイ) : 2000 園田ジュニアカップ, 2001 園田ダービー, 2001 兵庫チャンピオンシップ(統一GⅢ), 2001 菊水賞, 2002 六甲盃, 2002 姫山菊花賞, 2004 楠賞, 2004 園田金盃, 2005 兵庫大賞典, 2006 新春賞, 2006 兵庫大賞典, 2006 楠賞
- ※ 上記データは2007年02月13日現在のもの ※ -

以下、明日の園田競馬をざっと大まかに展望…。

ゴールデンジョッキーカップ (第7R,第8R,第10R)

出馬表を眺めたところ、2騎の有力馬を引き当てた武豊がシリーズ優勝候補の筆頭かと思われ。アンチ武としては、“追えないユタカ”のドボンで高笑いを目論みたいところだ。せいぜい「わからない」とほざきやがれ、この銭ゲバ野郎めッ!

3鞍目のA級戦は馬の力量差がはっきりしているので、誰が乗っても大きな波乱は起きにくい。馬の個体差が少なく騎手の力量が問われるのは下級条件の1鞍目、2鞍目。駆け引きが激しくなればなるほどますます差し優勢なんだけど、この競馬場は仕掛けどころが2コーナーの中、坂を上りながら加速して、坂を下りながら4コーナー回るという特殊な競馬場。ある程度、コース経験・コース実績のある騎手を重視した方がいい。

昨年の短期騎乗でコツ掴んでそうなミスターピンク・内田利雄が、面白い馬を引き当てている。地元の川原、他地区では鮫パパ、山竜あたりに注目したい。「賞金泥棒」の異名を取る武も、捉えようによっちゃ、実績は侮れんね。去年は、馬体重600キロのジョーキャプテンをしっかり追って動かしたし。

サンテレビ賞 (第9R)

ロードバクシン@小牧太ロードバクシンの引退競走。枠順を見て笑いが止まらなかった貴方は立派な園田ファン。これが噂の、曽和センセの「パワーポリティクス」か。

それにつけても、下手な重賞より揃ったメンバー構成。ラストランとはいえ、これは簡単には勝てそうにない。かつての主戦とはいえ、JRA移籍後初、同馬には久々の騎乗となる小牧太が、往年の先行力はすっかり失せたロードバクシンをどう乗りこなしてくるだろうか。末強烈なベストタイザンを意識して、早めに動きたいところだが…。

最終競走終了後には引退式がある。何はともあれ、回りのジョッキーは空気嫁、無事に、無事に、無事に最後のレースを走りきってほしい。

あとでちゃんと予想する。

「2000勝騎手の祭典」 第15回ゴールデンジョッキーカップ

園田競馬名物「ゴールデンジョッキーカップ」が、2月14日に催されます。

今年は、長くこのイベントの常連として君臨してきた的場文男、石崎隆之の名前が消えて少し寂しい気持ちもしますが、中央でも活躍する内田博幸、滑り込みで出場資格をクリアした吉田稔、昨秋のWSJS代表選定競走で接戦を演じた濱口楠彦と山口竜一、サラ導入3年目の福山競馬からは鋤田誠二と、例年とは少し違う顔ぶれに新鮮さを感じます。

地元からは、昨年に引き続き川原正一、有馬澄男が参加します。ともに旧所属の笠松、中津時代にゴールデンジョッキーカップ総合優勝の実績が光ります。また、小牧太、岩田康誠の元園田コンビもJRA代表として参戦します。岩田騎手の中央移籍もあって、園田の生え抜き騎手が不出場になってしまいましたが、園田競馬場で生え抜き騎手が1人も騎乗しない競争が行われるのは非常に珍しいことです。かつてアラブ時代には、出走全馬・全騎手が他地区所属の競走が行われたという記録があるそうですが、詳しいことは知りません。

ゴールデンジョッキーカップ当日の園田競馬場は、「ファン感謝デー」につき一般入場料が無料。さらにゴールデンジョッキーカップ3鞍に加え、準メーン9RにはJRA指定交流競走、そして最終11Rには“古豪”ロードバクシン号の引退競走が予定されており、この日のために普段は手抜きしてるんじゃないかと思えるほど見所満載です。せっかくやから、最終のロードバクシンに元主戦の小牧が乗ったらおもろいんやけど。どうなってるんかな、そのへんは…。

第15回 ゴールデンジョッキーカップ
出場予定騎手
小牧 太
小牧 太
(JRA) 3642勝
武 豊
武 豊
(JRA) 2869勝
岩田 康誠
岩田 康誠
(JRA) 3209勝
山口 竜一
山口 竜一
(北海道) 2447勝
内田 利雄
内田 利雄
(浦和) 3145勝
内田 博幸
内田 博幸
(大井) 2717勝
吉田 稔
吉田 稔
(名古屋) 2007勝
濱口 楠彦
濱口 楠彦
(笠松) 2133勝
鋤田 誠二
鋤田 誠二
(福山) 2082勝
鮫島 克也
鮫島 克也
(佐賀) 3370勝
有馬 澄男
有馬 澄男
(園田) 3859勝
川原 正一
川原 正一
(園田) 3011勝

にほんブログ村 - 地方競馬・ばんえいゴールデンジョッキーカップとは、「中央/地方で通算2000勝以上」の超一流騎手が集まり、抽選によって割り当てられたで騎乗馬で合計3競走を行い、それぞれの競走で着順ごとに与えられるポイントの合計を争うイベントです。その参加資格の厳しさゆえ、出場するだけでも大変なイベントです。

園田競馬場は、砂は深く、走路は狭く、コーナーは小回り、馬の質は正直アヒャヒャですから、スタートからゴールまで騎手には様々な力量が大きく問われる競馬場です。ここでは、ただ単に先行するだけ、ただ単にインベタで回るだけ、ただ単に豪腕で追いまくるだけでは勝てません。

ゴールデンジョッキーカップを見ていて、毎年思うことがあります。それは、一流騎手だからといって特別なことをやっているわけではないということです。「御す」、「回る」、「仕掛ける」、「追う」、一流騎手ほど基本に忠実なものです。ただ、彼らが一流であるにはそれなりに理由があるわけで、その基本動作に「ミス」と「ロス」がないということです。

技量を問われる競馬場であるから、乗っているだけでも技量が身に付きます。また、それを砂かぶりの特等席でつぶさに見てとれるため、園田のファンは騎手に対して厳しい目を持ちようになるのです。田中道夫、小牧太、岩田康誠など、この競馬場が数多くの名騎手を輩出してきたのは決して偶然ではありません。

騎手交流イベントは全国に数あれど、こんな贅沢なものは他ではそう見られません。一人でも多くの人が園田競馬場へ足を運んで、この競馬場とそこで腕を競う騎手の魅力を堪能してほしいと思います。地方競馬、捨てたもんじゃないです、マジで。

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 Restore Buffaloes !!

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