解説しないで邪魔ばっかりしてる今宮純について
フリー走行の熊倉、津川両氏のかけあいが非常に雰囲気がよく、中身も適度に濃いもので、予選に向けてテンション上がってたのに…。いざ本番、今宮が出てきて、雰囲気ブチ壊し。
今宮、ウゼー。超ウゼー。イライラする。
「ウゼー」っていうだけだと、「お前の主観じゃん」と言われかねないので、論より先に証拠。
~ イタリアGP、予選後のやりとり ~
実況:福永一茂アナウンサー 「今宮さーん、予選の結果、ご覧になって如何でしょうか?」
自称解説者:今宮純 「はい、はいはい、はい、そうですねぇ、アロンソ、おぉぉ、21秒台、はい、うーん、久々に、いぃぃ、うん、なんていうんだろう、快心の、という、うぅぅ、彼の、おぉぉ、手応えが、うん、コックピット映像でも、感じられましたよね、うん、」
福永 「そして、まぁ、そのあと当然ハミルトン、この2人、マクラーレンがワンツー、ちょっとフェラーリは厳しいのかなと言う結果がうかがえましたけれども…」
今宮 「そうですね、えぇぇ、んー、まぁ、昨日の、おぉぉ、2回目あたりから、そして今日のエフピースリー、えまっ、今日はもう、うぅぅ、ほんとに割とほんとにもう、予選、んーんんん、なんて言うんでしょう、を、意識した、えー、動きを、マクラーレン勢、とってきて、うん、タイム的にも、おお、うーん、安定してたんで、えぇぇ、つまりそれだけ、ええ、非常にやることが、もう、なんて言うんだろう、ん、全て、うまく、順調に、いぃぃ、全て、進んできていましたから、ね、えぇ、マクラーレンチィーム、はい、そしてこの、おぉぉ、結果ですから、そうゆう意味では、ほんとうに、あの、コース場に、おいてはですね、えぇぇ、すごく、二人のドライバーとも、え、いい流れ、で、えぇぇ、来ていると思いますね、まぁ、マクラーレンティームは、イタリアグランプリモンツァでは、あぁぁ、ワンツーフィニッシュは、1回も!ありませんから、あぁぁ、セナプロ時代もっ!ありませんでしたから、ここ、まで、来て、色んな、ほんとに、いぃぃ、色んなことが、起きているわけですけれども、マクラーレンティームアロンソハミルトンハミルトンアロンソは、ワンツーフィニッシュで、えぇ、まっ、レース上というんですかね、えぇ、レースィングな部分において、えぇ、速さを、とことん、出し切る、うぅぅ、それしかないでしょうね、それから、あぁぁ、あとは、どういう風に、いぃぃ、まっ、事が進んでいくかとゆうふうに、ねっ、これはもう、次元の違う話になってくるんでしょうけれども、まっ、そういった意味では、このワンツーポジションから、あぁ、マクラーレンティームが、はじめて!、イタリアモンツァで、えぇぇ、ワンツーフィニッシュを決められるかという、力的には!、ええ、ご覧になったとおりで、えぇぇ、色んな要素で、上回っているかと思われますね、だから、やっぱり、えぇっと、キミライコネンのあのトラブルは非常に大きかったですね、えぇ、この5番手のポジション、まぁ、ガソリン長め、えぇぇ、多め、えぇぇ、えぇぇ、で、いこうかと、いうのも、おぉ、キミだったら、考えられますけれどもね、うーん、まぁ、あぁぁ、ぶっつけ本番の予選、そして、えぇぇ、この、明日のレースになりますから、このサーキットで、えぇぇ、データ的には、十分じゃないでしょうし、僅差のバトル、うぅぅ、すっ、続いていくとは思うんで、えぇぇ、けっこう、その中で、そういういみ意味では、キミが、あぁぁぁぁ、やりきれるかという、ね、はい、このトップフォーの中では、あぁぁ、ライコネンだけが、こうしたトラブル、まみれて!ますんで、えぇぇ、そのへんが、zぁ、注目されますね、明日、あぁぁ、まっ、のレースでは」
福永 「そうですね、他のチーム、他のドライバーで何か期待する部分・・・・」
今宮の意味不明な発言に愛そう程度の相槌を入れてくれた福永アナの親切も顧みず、福永アナが喋り終わる前にかぶせて割り込んでくるアホの今宮。
今宮 「そうですね、また、あの、ビーエム勢が、また、何か、面白いことをやりそうだなと、ゆう、気配、あります、よね、えぇ、まぁ、ロスベルクは、あぁぁ、また、ぴたっと、来たし、いぃぃ、ま、日本勢でもトゥルーリ、いぃぃ、えっ、そして、えぇぇ、バトンですね、ホンダが、はい、ええ、10位ですけどもね、今年、あのー、ベストの、おぉぉ、グリッド、来ましたんで、ルーベンスバリチェロも12番手に来てるんで、えぇぇ、そうゆう意味で、ホンダ陣営が、あぁ、どれだけ、えぇぇぇぇ、モンツァ、で、んー、まっ、2度目のというんですかね、えへへへへ、えっ、入賞チャンスっていうか、切り開いていけるようなレース、を、見せてもらいたい、です、ね」
福永 「あとは、チャンピオンシップ争いに向けての、このマクラーレンがそのまますんなり行くのか、他が止めるのか、という・・・・」
福永アナが今宮の意味不明な一人語りを切ろうとするが、しつこく割り込んでくるアホの今宮。当然、質問された内容には答えない。なぜならアホの今宮には質問に答えるだけの脳がないからである。
今宮 「そうですね、まぁ、ポールトゥ、うぅぅ、ウイン、が、ほんとに、今シーズン、ほんとうに、いぃぃ、多い、いぃぃ、ですからね、12戦中、うぅぅ、8回、パターン、で、ええ、来てますからね、ええ、そういう意味ではやはり、うーん、今年のレース、うぅぅ、とゆうものは、主導権を取る、うーん」
福永 「はいっ!」
さすがに福永アナもカチンときたようで、「もう結構、黙れカス」ってな感じで引導を渡すような強い語調で「はいっ!」と割って入るが、アホの今宮の、中身もなければ意味もわからない喋りを止めることはできず…
今宮 「ワンツー取りましたからね、そういう意味では、フロントロー、マクラーレン、あぁぁ、思い通りの、おぉぉ、レースは、あぁぁ、描けるんじゃないかと、思います」
福永 「はいっ!今宮さん、どうもありがとうございました」
福永アナ、頑張る。喋り続ける今宮をおだてて、アホの今宮が調子に乗ったスキに、半ば強引に終止符を打つ。
今宮 「また明日、よろしくお願いします」
テレビの前の俺 「二度と出てくんな、このダボめが!」
福永アナの訊ねた内容と、今宮が答えた(つもりの)内容が、まったく噛み合っていない。というか、噛み合うとかいう以前に、日本語になっていない。又吉イエスさんの政見放送より聞き取りにくい。文字に開くのに30分もかかった。ナローバンド時代のメールボムか、お前は。無論、予選の総括にも決勝の展望にも不十分かつ意味不明。「そうゆう意味では…」って「どういう意味やねん!」。いやはや、気長にアホの相手をした福永アナ、お疲れ様でした。
土曜1時間、日曜2時間、ずっとこの調子で年間17戦。何言ってるか全然意味わからん。小難しい内容で分からないんだったらこっちの勉強不足だが、今宮の喋りは内容以前の問題。今宮本人も自分が何喋ってるのか分かってないはずだ。まるでキチガイ、右翼の街宣車。視聴者に対する嫌がらせとしか思えん。
それにつけても、この今宮純というオッサン、「解説者」とか名乗ってるくせに、全く解説をしていない。一体どこが「解説者」だというのか。
今宮は、解説していないというより、解説できないといった方が正確だ。これといった専門知識があるわけでもなし、特筆すべき人脈があるわけでもなし、「長年取材してる」という以外に何の取り柄ない。「ちょっとF1に詳しいただのオッサン」であって、解説者を名乗るような器じゃないんだな、これが。
分不相応な肩書きを背負ったオッサンにできることといえば、何も分からないから、分かってることを何度もしつこく繰り返して、「あー」「うー」と時間稼ぎをするだけ。誰も頷いてくれないから、自分で「ええ」「はい」と相槌。カタカナを並べるのは、自らを権威づけるための背伸び。
解説者ってのは、テレビの前のド素人に「解かりやすく説明してくれる人」のことだと思うんだけど、このオッサンがやってるのは、画面を見れば分かることをわざわざ難しくなるように掻き回してるだけ。順位とかそんなもんは画面テロップをみれば分かること。今回の例でいうと、マクラーレンがフロントロウ独占したことは、いちいち今宮に言われなくても知ってる。だって、今まで1時間、テレビの前に座って見てたんだから。
氏のサイトでは「スーパーバイザー」を自称していることからも分かるように、今宮本人は、ちゃんと取材とかしてるつもりで、すんごい分かりやすい解説しているつもりらしい。ところが今宮による「解説」の実態は、上に書き起こしたようなもので、「解」とも「説」とも付かない意味不明な「怪説」である。解説をしていないのに解説者を騙るのは身分詐称ではないのか。
なにしろ今宮は、横に川井ちゃんがいないと、ネタをパクって知ったかぶりすることもできない。去年までは年に数戦、フリー走行の中継にも出演していたが、ここには川井がいないので全く役に立たなかった。05年アメリカGPでは、ミシュラン勢がアタックをせずにピットを出ては入るを繰り返しているのに、全くそれに気付かなかったほどである。
今宮は、燃料の計算にしても、無線にしても、川井ちゃんがシコシコ計算して翻訳したものを、自分は何もしてないのに、さも「私が全部やりました」って感じで偉ぶる。ああいう計算って、空タン時のものと思われるタイムとの比較とか、停止時間と作業効率とか、あくまで推測でしかないから外れることも多いんだけど、こういう場面ではさっきまで便乗してたことをすっかり忘れて「ええですから」と後出しジャンケンで偉ぶる。
広く浅く薄っぺらい地上波なら、これでも「解説」として通用したのかもしれない。もっとも、古舘が実況のテンポを上げるために今宮をおだてているうちに、勘違いした今宮が増長しただけともいえる。もとい、だが、「マニア隔離場所」ともいうべきCSでは、今宮は全く通用しない。さらに、CSの解説者として新たに加わった小倉さんが、その知識・人脈は言うまでもなく、「おぐたん」という愛称で癒し系のキャラを確立するなどファンの人気を博するようになると、「先輩」であること以外に何も誇れるもののない素人の今宮は窮地に立たされることになった。
スタジオの小倉さんが何か解説しようとすると、今宮は執拗にかぶせて邪魔したり、割り込んで話の腰を折ったり、ネタをパクって自分の手柄にしようとする。その手法はあまりに露骨で、現地解説の座を死守するためには手段を選ばない今宮の意地の悪さが垣間見える。もっとも、このことが「今宮にいじめられて、おぐたんがかわいそう」と、さらに小倉さんの支持層をさらに固めることにつながるわけだが、小倉さんとまともに能力で競っても勝ち目がない今宮にとって、背に腹は代えられないというところだろう。
こんなのが20年も「解説者」として出演し続けていることが信じられないが、もっと信じられないことがある。なんと、「今宮純」で検索すると、今宮を支持する人間が散見されることだ。「解説できない自称解説者」を持ち上げる人って、どういう頭の構造してるんだろうか。脳の断層写真を見てみたい。
CSで見る動機の1つに「今宮の解説が聞ける」ことを挙げる人なんかもいる有り様。あれが解説か? お前は今宮の喋っていることが理解できるのか? 分かるものも分からなくなるぞ。中には「歳を取ったから若干ボケるのは仕方ない」なんていう人もいる。まるで昔はちゃんと解説していたかのような言い草だ。
今宮がアホなのは昨日や今日に始まったことじゃなくて、自分が知ってる限りでは1987年のフジテレビF1中継開始以来だから、少なくとも20年以上前からこの調子。
ピットに入ったマンセルを見て「マンセル、ここでタイヤ交換です」って、見たら分かるっちゅうねん。無交換作戦のピケを食えるかどうか、そこを解説せえっちゅうねん。表彰台でスネてるベルガー、場を読んでパフォーマンスで取り繕うロン・デニスを見て、一人で「感動します」とかいって泣き出すこともあった。あの白けきったポディウムの、どこ見て感動できるねん。「(セナが死んでも)それでもF1は続いていくんですね」ってなぁ、今宮ごときにごちゃごちゃ言われんでも続いていくっちゅうねん。ドライバーの死をうけて悲嘆に暮れるファンの前で、それをも自身の人気取りに使おうとする今宮ほど卑しいもんはなかった。
まぁ、インターネットなんて夢のまた夢だった昔は、ちょっとしたニュースを1つ拾うのも大変だったから、今宮みたいなのでもいないよりはマシと言えなくなかったんだけど、現在はニュースサイトは山ほどあって、チームのサイトに行けばリリースが読めて、FIAのサイトに行けばタイミングシートが公開されてて、F1公式サイトに行けばライブタイミングもチェックできる時代。放送席から「俺はこんなことも知ってるんだぞ」と威張っても、その程度のことは「みんな知ってる」んだよ。音声ブラウザみたく画面に出る字を読むだけで「解説」といえるのなら、字が読める人ならあなたも私も誰でもできる。
今宮の逃げ口上は「コースサイドで見てましたが…」。ほんとはパドックに行っても相手にされないから、コースサイドで暇つぶししてるだけ。自分はF1なんか乗ったこと無いくせに、偉そうにドライバーにダメ出し。テレビで見てる人たちは、「コースサイド」に行けないからテレビを見てるわけで、今宮は「ファンが立てない場所に立つ今宮」を自慢したいだけだ。大体、金曜日にシケインのブレーキングをミスったからといって、それが一体何なんだ。ミスろうが1位は1位、ノーミスだろうが20位は20位、それがレースというもんだし。
放送席ではドライバーを馴れ馴れしくファーストネームで呼ぶが、果たして何人にドライバーが今宮のことを認知しているのだろうか。今年7月の「こちあぐ」で、囲み取材の風景が映し出されていたけど、日本人ドライバーにも相手されていなかった。なんとなく取材してるようなフリして、メモ帳に落書きしてるだけ。ボイスレコーダー買えよ。こないだテレビでやってたけど、あんたみたいに中学レベルの英語も満足に身に付いていない人でも使える、翻訳機能付きのボイスレコーダーがあるらしいよ。
「解説」っていうんなら、F1ドライバーではなくともレーシングドライバーとして経験がある人とか、エンジニアやマシンの開発に携わった人とか、メカニックとしてマシンの整備を手がけた人とか、そういった専門職の人たちと深い交流があって直接ネタを聞き出してこられる人とか、それなりの器ってもんが必要だ。今宮にその器があるか? 観戦歴が長いというだけで、画面に表示された字を読んで、コースをはみ出したドライバーにケチ付けるだけで解説が務まるんなら、誰でも解説者になれるということになり、解説に全然ありがたみがなくなってしまうだろ。
色んなスポーツ中継があるけど、ここまでノータリンで場違いなド素人のオッサンを、20年以上にわたって「解説者」として起用し続けた例が他にあるか? 野球中継で解説の掛布さんが「鋭いスイングでした。ボールがスタンドに入りました。ホームランです。」とはいわねーだろ。1本のホームランの裏側には素人には分からない駆け引きがあって、それを茶の間に届けるのが解説の仕事なんだ。門田さんなんて「驚異の小宇宙・人体」かというほど、筋肉・骨格のレベルから解説するんやぞ。今宮は、それを一切していない。今宮には、そんなことできるわけもない。テレビ局の明らかな人選ミスだ。
ぶっちゃけた話、まだ、曲がりなりにも一応は元レーサーのマッチの方が遥かにマシ。まぁ、マッチがまともかどうかという議論はさておき、比較の対象がマッチという時点で今宮は終わってるというわけだ。「マニアはCSに行け」とぬかしやがったフジテレビ。CSでもなんでも行ってやるから、解説くらいまともなものを付けやがれってんだ。
解説者としては落第の今宮純も、だからといって決して人間失格というわけではない。「F1好きのオッサン」としてはそこそこのレベルだ。奇特なファンもいるようだから、そういう人向けに、ネットでシコシコと動画配信、気が済むまで「コースサイドで見てたんですが」、「再三申し上げていますが」、「そういう意味では」、「ベストベスト」と気が済むまでほざいておればよい。それが分相応というものだ。
今宮が解説者の器ではないことは論じるまでもない。解説することのできない人に、解説しろとはいわない。迷惑だ。もう喋るな。頼むから黙っていてくれ。ただ、解説できないのなら去れ。お願いだから早く辞めてくれ。あんたがいると、グランプリが楽しめない。












